当院の労働災害診療

当院では、仕事に起因する外傷(労働災害)に対して迅速かつ的確な診断・治療を行っています。
労働災害では一般的な治療だけでなく、怪我や病気の再発防止のためのリハビリテーションや作業療法などが必要な場合もあります。
当院では、医師、看護師、理学療法士、作業療法士が連携し、患者様の回復を支援しています。
また、労災認定手続きを円滑に進めるための支援や、医療面だけでなく、必要な書類の準備や手続きに関するアドバイスを行い、患者様がスムーズに補償を受けられるようサポートしています。

労働災害について

労働災害画像

労災保険は、労働者災害補償保険法(労災保険法)という法律に基づく制度です。仕事中や通勤中のケガや病気については、必要な治療や保険給付を受けることができます。勤務先から労災による申請が可能と判断されたときは、認定を受けるための手続きをします。
具体的には、所定の用紙に必要事項を記入し、所轄の労働基準監督署へ提出します。用紙については、労働基準監督署において入手するか、厚生労働省のホームページからダウンロードすることも可能です。

なお、所定様式が提出された時点で労災扱いとなるのですが、その扱いが確定しない時点で診察を受けた場合は、その間の治療費は全額自己負担となります。その後、書類を提出した時点で、立て替えた治療費は返金しますが、その際には領収書が必要となります。

労働災害の主な流れ

1.所定の用紙をご用意ください
当院への来院前に、「療養補償給付たる療養の給付請求書・業務災害用(様式第5号)」(当院を1件目で受診される場合)を労働基準監督署で入手しておいてください(厚生労働省のホームページからもダウンロードできます)
2.医療機関を受診
当院では、労働災害に遭われた方の早期社会復帰を目指し、必要な治療を行います
3.お会計
  • 所定の用紙をご用意いただけた場合は、患者様の治療費に関する窓口負担はございません
  • ご用意いただけなかった場合は、自費にてお支払いください(後日、所定の用紙をお持ちいただいた際に、窓口にて返金いたします)
  • 診断書の発行料については、労災保険の適用とはなりませんので、患者様のご負担となります

※上記は一般的な流れであり、個々のケースによって差が生じることがあります。